エアコンをつけっぱなしで夏の電気代を検証 結果はコレ!

エアコン冷房の電気代、今年も「つけっぱなしと小まめなON/OFFどっちが安いのか問題」が議論される季節がやってまいりました。

エアコンの機種や、住宅の立地条件、断熱・気密の条件、またON/OFFの間隔などによって「どちらがいいのか?は違うらしい」・・・という辺りまでは、テレビなどでもやっているのでご存知の方も多いと思います。

ですが、実際の住宅ではどのようになるのでしょうか?

この記事では2011年から2017年までの間、様々な条件で生活をした8月の電気代の検証結果を紹介します。

スポンサーリンク

エアコンをつけっぱなしにしたら夏の電気代はどうなる?

検証をした自宅の環境
住居:木造アパート

部屋数:3DK

内訳:6畳×2部屋、8畳×1部屋、8畳キッチン

広さ:約58平米(約30畳・廊下無し)

エアコン製造年:2010年製

エアコン性能:8畳~12畳用

エアコン台数:6畳のリビングに1台のみ

その他1:電気は電気会社、ガスはガス会社という環境

その他2:2011年~2014年→扇風機1台 / 2015年~2台追加(計3台)

「え?3DKでエアコン1台?」

はい、そうなんです^^;

上記のように我が家は廊下が無く全ての部屋同士がくっついているので、ドアやふすまを解放して扇風機で家中の空気を循環させています。

・・・まぁ電気代の検証としては分かりやすいかと(笑)

エアコンつけっぱなしを検証してみた

では、まず検証結果をどうぞ!

電気代 エアコンの状態・在宅状況など 東京の平均気温
2011年 7,264円 ON/OFF 温度設定27~29℃ 日中家族不在 27.5℃
2012年 8,950円 ON/OFF 温度設定26~29℃ 昼過ぎ頃から在宅 29.1℃
2013年 10,137円 ON/OFF 温度設定25~29℃ 昼過ぎ頃から在宅 29.2℃
2014年 10,669円 ON/OFF 温度設定25~29℃ 夕方より在宅 27.7℃
2015年 10,929円 ON/OFF 温度設定25~29℃ 夕方より在宅
扇風機追加/合計3台
26.7℃
2016年 8,959円 つけっぱなし 不在時29℃ 在宅時25~28℃
昼過ぎより在宅
27.1℃
2017年 10,560円 つけっぱなし 不在時28℃ 在宅時25~28℃
昼過ぎより在宅
26.4℃

※電気代・東京の平均気温、共に8月のデータ

このような結果になりました。
時折「除湿」にすることもありましたが、基本は「冷房」を使用しています。

金額だけ見ると、2011年が一番安いのですが・・・この年は東日本大震災がおこった年。
とにかく電気使用量を抑えねば!と気をつけていたことに加え、私がフルタイムで働いていたので、平日の日中は完全不在だったということも影響しているかと思います。2012年も節電にはかなり気を使っておりました。・・・本当は節電続けなきゃですよね(><)。。。

2016年に初めて24時間つけっぱなしを試したのですが
「つけっぱなしの方が安いと言うのは本当だったんだ!」とその金額に驚きました。

2012年より2016年の方が9円高いのですが・・・扇風機の台数が増えたことに加え、帰宅時の室内環境が快適だったので「しばらく汗が噴出してしまい家事をする気にならない」という事はありませんでした。

これに味を占めた2017年。8月は確か晴れた日が少なかったと記憶していますが、ムシムシ湿度が高い日が続き不在時の設定を2016年より1℃下げたんですね。すると1,603円高くなりました^^; エアコンの使用年数による影響もあるとは思いますが・・・。

あ、ちなみに就寝時もエアコンのあるリビングから涼しい空気を送り込むため、3台の扇風機を弱にして利用していました。

それから、在宅時の温度設定のうち「25℃~26℃」というのは、夫が入浴後に「暑い~っ!」と一時的に温度を下げている2~30分/1日、の間のみ。
基本的には「27℃~28℃設定」で過ごしています。

スポンサーリンク


エアコンつけっぱなしにした結果のまとめ

結論から言いますと・・・

・我が家の環境では外出時29℃に設定 つけっぱなしのほうが安い
・ただし設定温度28℃にすると外出時にOFFにした時と大差なくなる
・とは言え、帰宅時に部屋が涼しい状態であることのメリットは大きい
・家事もはかどるし、快適である
・夜暑くて眠れないということがほぼ無かった(夫は暑がりなのでアイスノンを利用)

このようになりました。

エアコンの冷房つけっぱなし生活 あとがき

いかがでしたでしょうか。

3DKでエアコンが1台と言うご家庭も、あまり無いかな?とは思いますが(笑)先ほどもお伝えしたように「電気代の検証」という意味では、分かりやすいのではないかと思います。

冷房で体調を崩すと言うことも無く、ひと夏快適に過ごせました。

最初に申し上げたように「エアコンの機種や住環境、ON/OFFの間隔などによって」どちらの方が電気代が安くなるのか?は変わってきますが、少しでもご参考になれば幸いです。

水分塩分補給にも気を配りつつエアコンも上手に利用して
夏バテや熱中症になることなく元気に夏を乗り切りましょう♪

スポンサーリンク

トップへ戻る