お疲れ様です!ショーロです♪
四万六千日の縁日 2018年浅草ほおずき市に行って来ました♪
仕事が終わってからでも間に合うのか?お参りは何時まで?雷除けのお守りは買える?屋台はまだやってるのかな?など、気になる夜のほおずき市の情報です♪
浅草ほおずき市は何時まで?
7月9日10日開催の浅草ほおずき市、9日の夜は翌日もあるので22時23時頃でもやっているお店がありますが、7月10日は売り切ったお店からドンドン店じまいをします。
20時~21時頃であれば、まだほおずき市の雰囲気は十分味わえるのでお仕事終わりでも大丈夫!10日の閉店前には半額程度に値引きしてくれるところもあるので、10日の夜を狙って買いに行くのもありですね(笑)
食欲をそそられる沢山の食べ物の屋台も、沢山出ていました♪定番の焼きそば・たこ焼きはもちろんボリューム満点の広島焼き・じゃがバター・トッポギ・焼き魚・串モノなどなど。屋台の食べ物って、何であんなに美味しいんですかね?(笑)
他にも子供が喜ぶ金魚すくいや、ピカピカ光る入れ物に入ったジュース・カキ氷など、沢山の出店で賑わっていました♪
浅草寺のお参りは何時まで出来る?
通常は17時までですが、ほおずき市の二日間は20時まで本堂の扉が開いています。19時半過ぎ頃から「もうすぐ扉が閉まりますよ」のアナウンスが何度か流れていました。
私がお参りしたのは、19時半頃。本堂の前の階段は並ばずに上がることが出来ましたが、そこから先は5分くらい待ちました。
7月10日は4万6千日分の功徳があると言われている日なので、夜になってもお参りの行列はもっと長いかもしれませんね。並んでいる最中に「10円で460,000円分だろ~?ご利益ありまくり~♪」なんて話をしている人たちが居ましたが・・・そうではない!(笑)浅草ほおずき市の由来を分かりやすく解説!四万六千日とは?起源は?
20時でピタッとお参りが出来なくなっちゃうのかな?と思っていたら・・・
こんな感じで↑扉の前まで行って(中は見えないけど)お参りは出来るようになっているんですね!知りませんでした。
ちなみに・・・
これ20時半頃なのですが、おみくじも買えるようになっていましたよ。
浅草ほおずき市のお守りは何時まで買える?
四万六千日限定の雷除けと災難よけのお守り。こちらも本堂が閉まる20時まで他のお守りなどと一緒に買う(授与というのかな)ことが出来るのですが、二日間限定なので遅い時間だと手に入れられないことがあるようです。
本堂の両脇には巨大な雷除けがありますよ。
浅草ほおずき市2018 お参りお守り屋台は何時まで? まとめ
私は、銀座線の浅草駅到着が「7月9日の19時頃」だったのですが、お参りも出来たし、お守りも買えたし、屋台も満喫してからほおずきを買って帰りました。十分楽しむことができました♪
行く時にはポツポツ開いているお店があった仲見世通り、20時半過ぎに駅に向かい通った時には流石にほぼ閉まっていました。人形焼のお店は何軒か開いていましたけど。
お店のシャッターには色々な絵が描かれているのですが、ほおずき市の絵を発見♪
外国の方も本当にいっぱい居ました、ほおずき持ってプラプラ歩いていたら「それは買ったらどこに置くの?ベランダ?」と突然質問されてビックリ!育て方、調べといてよかった(笑)
ほおずきの育て方とお盆飾りの意味|自由研究にもほおずきが使える♪
最後に雷門、を内側?から。
夜から行っても十分に楽しめる、浅草寺の四万六千日の縁日ほおずき市でした♪
最後まで読んでいただきありがとうございました♪
コメント