こんにちは♪ショーロです。
突然ですが【お年玉つき年賀はがきの当選番号のチェック】してますか?
「当たったことないし、面倒だからチェックしてない」なんて言っているあなた!
2018年の一等賞品は12万円相当のセレクトギフトか現金10万円なんですよ!!
あなたの家にある年賀状の一枚が、10万円になるかもしれません!!
これは調べてみなければ!!(笑)
ふと思い出して確認して当選に気がついた時に、交換期限が過ぎていたら・・・
悔やんでも悔やみきれないですよね^^;
そんな残念な思いをしない為に、交換期限や交換方法を確認しておきましょう♪
お年玉年賀はがきの交換期限に気をつけて!
お年玉つき年賀はがきの賞品の交換期限は【抽選日から約半年】となっています。
2018年(平成30年)は、1月14日が抽選日でした。
交換期限は2018年(平成30年)7月17日(火)まで、となります。
「まだたっぷり時間あるから、時間があるときにチェックしよう」なーんて思っているうちに
すっかり忘れてしまった、なんてこともあるので「とりあえず当たっているかどうか」は
今のうちに確認しておくことをおすすめします♪
ちなみに一等の賞品は冒頭でお伝えしたとおり【12万円相当のセレクトギフトか現金10万円】
現金10万円は・・・説明の必要も無いと思いますが(笑)
12万円相当のセレクトギフトもなかなか魅力的!
旅行やディナー、高級食材や家電、ギフトカードへの交換も出来るようです♪
二等の賞品は【ふるさと小包】39点の中から、自由に好きな物を選ぶことが出来ます。
食品や食材、調理器具や収納用品、健康グッズなどがもらえます♪
三等の賞品は【お年玉切手シート】 私的には「お馴染みの賞品」です(笑)
普段手紙を書かない方でも、ゆうパック利用の時に使えます。
デザインもかわいいのでこれをきっかけに手紙を書いてみるのもアリですね^^♪
賞品の詳細はこちらから確認できます↓
お年玉年賀はがき賞品の交換方法
さて次に、賞品を引き換える際に注意することをご案内しますね。
あ、その前に!
お年玉切手シートは、窓口ですぐに交換してもらえますが
1等や2等の賞品は「その場ですぐにもらえるわけでは無い!」ので気をつけてくださいね♪
賞品交換の窓口について
お近くの郵便局窓口で受取ることができます。
気をつけていただきたいのが、夜間や休みの日などに対応してくれる「ゆうゆう窓口」
「ゆうゆう窓口」では、お年玉賞品の交換は出来ません!
お仕事などで郵便局の営業時間内に行けないという場合はご家族など代理の方でも
引き取りは可能ですが、証明書が必要になるので気をつけてくださいね。
賞品引取りの際に必要な物
まず忘れてはいけないのが「当選はがき(年賀状)」です。当然ですね(笑)
そして、本人確認の為の証明書が必要になります。
この2点は本人が行く場合でも必ず必要になりますので忘れない様に気をつけてくださいね!
また代理人が賞品引き取りに行く場合は「当選者本人の証明書」と「代理人の証明書」
「当選はがき」の三点が必要になります。
当選者本人と代理人が同居(住所が一緒)の家族・親戚の場合は、その三点でOKですが
住所が違う場合は「委任状」も必要になりますので、こちらも気をつけてくださいね!
本人確認の証明書とは
「証明書にあたるもの」ですが、以下の通りになります。
・運転免許証
・官公庁が発行した免許証
・許可証もしくは資格証明書など
・健康保険証
会社あての年賀状が当選していた場合
法人宛の年賀状が当たっていた場合は、社名が入った保険証があればそれでOK。
無い場合は、受け取りに行く人の運転免許証と名刺でOKとのこと。
他に登記簿謄本もOKのようですが・・・上記の証明書の方が手軽ではありますよね(笑)
当選した年賀はがきは回収されちゃうの?
賞品と交換で回収されてしまうのでは無いかと心配される方も多いと思いますが、大丈夫!
「賞品との交換は済んでますよ」という意味で、クジの部分に日付印を押して
ちゃんと返却してもらえますので、安心してくださいね♪
不明な点はコチラから事前に問い合わせをしておきましょう↓
お年玉年賀はがきの当選番号と豆知識
では、今年の当選番号と豆知識をお伝えします。
2018年(平成30年)のお年玉年賀はがき当選番号
1等(下6ケタ) 【 784640 】 当選本数 2,978本
2等(下4ケタ) 【 3260 】 当選本数 297,856本
3等(下2ケタ) 【 27 ・ 86 】 当選本数 59,571,320本
※各組共通
ちなみに、宝くじのように「当選しているかどうかを調べてくれるサービス」は
郵便局にはありません。 もらった年賀状の枚数が多いと調べるのは大変ですが
「当たっているかどうか」は、ご自宅で調べてから郵便局に持って行ってくださいね。
郵便局に賞品交換に行く時は、本人確認の証明書を忘れずに♪
お年玉つき年賀はがき 豆知識
年賀状は購入する際、足りなくならないように少し多めに買って
何枚か残ってしまうことって無いですか?
こういった未使用の年賀状、または書き損じた年賀状が当選していた場合も
賞品との交換をすることが出来ます。
ちなみにこの場合「本人確認の証明書」は不要となります。
さらに賞品と交換した後に、手数料はかかりますが(1枚につき5円)
【通常切手・普通郵便はがき・郵便書簡(ミニレター)・特定封筒(レターパック)】などと
交換をすることが出来るのです。
つまり・・・
手元にある、不要な年賀状が10万円になる可能性が!(笑)
なので、余ったり書き損じた年賀状も「もう使わないから」と、すぐに切手などに交換せずに
お年玉賞品の抽選を待って、当選番号を調べてから交換するようにしましょう♪
当選したお年玉年賀はがきの賞品交換について まとめ
・あなたの家の一枚の年賀状が、10万円になる可能性も!
・面倒がらずに当選しているかどうか調べてみましょう♪
・交換期限を過ぎると賞品がもらえなくなってしまいます
・2018年の年賀状の賞品交換は 2018年(平成30年)7月17日(火)まで
・賞品交換の際には本人確認の証明書が必要
・代理の家族や親戚が行く場合は、当選者本人の証明書と代理人の証明書が必要
・当選者本人と代理人の住所が別の場合は、委任状も必要
・会社宛の年賀状の場合は「社名入りの保険証」か「名刺+運転免許証」が必要
・賞品交換後、当選年賀状は返却してもらえる
・未使用・書き損じの年賀状も当選していれば賞品交換可能
・抽選を待って番号確認をしてから、交換などするべし
先ほども触れましたが、私は「落とし玉切手シート」しか当たったことがないんです(笑)
でも、普段から手紙を書くので結構嬉しい♪
1月か2月の間には交換に行っていたのですが、1回だけウッカリ交換し忘れた事があって。
なぜか勝手に「年内ならもらえるもの」と思い込んでおりまして^^;
翌年の年賀状が発売された11月に、年賀状購入がてら「あと切手シート交換お願いします」と
当たり前のようにお願いして「は?・・・夏で終わってますけど?(*_*)」と
局員さんに呆れられた事があります(笑)
そんな思いをしないように気をつけてくださいね^^;
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