ランドセル重さより重要な事 子供が小柄ならサイズは小さい物?

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ランドセル選びの時期は年々早くなっていて、なんと夏前に売切れてしまうブランドも!
どうせ買うなら、子供が気に入った物を用意してあげたいのが親心ですよね。

でも、小柄なお子さんの親からすると小学校入学の時までにどのくらい成長するか?というのは気になるところではありませんか?

早く用意したい気持ちはあるけれど、小さいうちの子の場合なるべく軽い物を選んだほうがいいのか? それとも今の体格はそんなに気にせずに選んでいいのか?

小柄なお子さんのランドセル選びのポイントをまとめてみました。

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ランドセルの重さは重要?

「男の子は黒 女の子は赤」と決まっていた昔と違って、今は色やデザイン素材や金額の幅がとても広くなっています。「重さ」もそのひとつで、1,000gを切る軽量タイプのものから、1,500g程の耐久性に優れたものまで選択肢が広がっています。

お子さんが小柄だと「体への負担」や「重いランドセルを背負ってちゃんと通学が出来るのか?」というところが心配ですよね。そうなると「小柄なうちの子(孫)には、デザイン云々よりとにかく軽い物を!」と考えると思うのですが、実は重さよりも重要なことがあります。

それは・・・

肩ベルトの位置・形・幅・厚さ、背カンの可動具合、背あてのクッション性などが、お子さんの体にきちんとフィットしているか?ということ。

このフィット感は、重さ以上に大切なんです!

同じ1.2kgのランドセルだったとしても、ちょっとした厚みや長さの違いで、体感重量はかなり変わります。スタンダードな売れ筋のランドセルは1,100~1,300g前後が多いのですが、この数百グラムの差はノート1,2冊の違いです。

「華奢なうちの子(孫)に負担の少ないランドセルを!」と色々と比較をしている間に、このくらいの重量の差も「とても大きな事」のように感じてくると思いますが、大切なのはお子さんの体にきちんと合っているかどうか。ノート1,2冊程度の重さの差はそんなに気にすることではありません。

「うちの子(孫)は小柄だから軽量タイプのものしか選べない」と思わずに、ランドセルの重量よりもフィット感を重視して選ぶようにしましょう。

また、軽量ランドセルの中には必要なパーツを抜いたり、耐久性の低いプラスチックのパーツを使っている物もあるようですので、気をつけてくださいね。

小柄な子供のランドセル選びのポイント

上でお伝えしたように、体にあったランドセル選びが重要になってくるのですが
ポイントは背負った時に背中にすき間ができていないかどうかです。

背中に隙間が空いてしまうと、体への負担は大きくなりますし重さも重く感じられます。
肩ベルトの長さの調整が出来て、背中のクッションと子供の体が窮屈にならずにピッタリ付くものを選びましょう。

そして、ここでひとつ注意。

近所のお友達や親戚の子などで、うちの子(孫)と似た体型の子がいるからという理由で同じランドセルを選ぶのはやめましょう。同じ身長体重の子供でも、首の付け根から肩までの長さや体の幅などは違います。なで肩か?いかり肩か?によって、合う肩ベルトの形も変わってきます。同じような体型だからという選び方は控えた方がよいでしょう。

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ランドセルのサイズ小さいと困ること

小柄なお子さんのランドセル選びで、重さ以外にも気になるのが「ランドセルの大きさ」かと思います。素材にもよりますが、やはり大きければランドセル自体の重量も重くなりますし、中身が沢山入るということは物を入れたときの重さも重くなってしまいます。

かと言って、コンパクトなものを選ぶと、ランドセルに荷物が入りきらずにサブバッグを持たなければいけなくなりますよね。

選び方のポイントとしては、通学路の距離や周りの状況です。

ご自宅から学校まで、子供の足で何分位かかりますか?
10分~15分位だと「近い」という範囲になりますかね。

では、その通学路の歩道は広いですか?
人や車とすれ違うことは多いですか?

学校までの距離が遠い場合や、通学路が狭かったり車や人とすれ違うことが多い場合。こういった環境の時は特に、ランドセルひとつに全てが納まるほうが安全です。

雨が降ったら傘をさすので片手がふさがります。体に負担がない様に、とコンパクトなランドセルを選んだので毎日の荷物が複数になってしまうとなると、通学路での危険が増してしまいます。

安全面や防犯面から給食袋などをランドセルの横にぶら下げてはいけない、と決まっている学校もあるようです。また、A4サイズのフラットファイルを使う学校も増えていますので、お子さんが通う予定の小学校の先輩パパママに「子供の荷物の様子」を尋ねて、ランドセル選びの参考にしましょう。

小柄な子供のランドセル選び あとがき

小学校入学までかなりの時間がある中でのランドセル選びは、難しいこともあると思います。
ですが、小学校高学年以上のお子さんがいるお母さん達に聞いてみると「あっという間に大きくなった。」「あんなにランドセル選びで重さや大きさで悩んだのが笑える。」という話が多かったです。

逆に、小学校入学の時点で「どうにも体が小さくてランドセルが背負えない」という場合。
学校と相談してリュックで通う許可を得たり、教科書の一部を学校に置いて帰れるよう相談した、という話もありました。

選択肢が多い最近のランドセル選びは悩むことも多いとは思いますが、親子共に納得のいくランドセルが選べるよう願っています。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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